「大乗起信論」の研究 - 井上克人

大乗起信論 井上克人

Add: axocabi57 - Date: 2020-12-16 14:08:43 - Views: 3206 - Clicks: 3509

森田は、五高生時代に「大乗起信論講義」を聴きに出かけたこともあり、また井上円了の著作を熱心に読んでいた。しかし、ただそれだけをもって、森田が「大乗起信論」の「真如」の思想に深入りして、そして「真如」に相当する言葉である「あるがまま」を療法に取り入れるようになった. 30(水)22:13; 終了日時 :. Stuttgart, 1990, Ⅰ, Ⅴ-Ⅶ, ⅩⅩⅢ 邦訳:K・ヘルト『地中海哲学紀行』(井上克人・國方栄二. H・スペンサーの社会進化論等が研究された。 その後、 郎、フェノロサにより、東大でヘーゲル哲学が講じられ、井上哲次 井上円了らに大きな影響を与えた。 明治二〇年代には、 T・ H・ グ リ ー ン の 倫 理 説 が、 儒 教 の 文 脈 に お い て 受 け い れ ら. 5 形態: 253p ; 20cm 著者名: 可藤, 豊文(1944-) 書誌id: baisbn:内容目次情報.

神学的方法論 大乗禅 Vol 6 1987. 井上克人編著『「大乗起信論」の研究』(関西大学東西学術研究所研究叢刊15)関西大学. 井上克人: 種別 : 演習 学部・大学院.

Bandō Shōjun 坂東性純. 神秘主義研究班からは二本の論文が寄せられた。吾妻重二研究員•井上克人 研究員・丹治昭義研究員による「「大乗起信論義記 j 研究(三)」は、当紀要第 三十一輯 •第三十三輯に続く成果で、法蔵の「大乗起信論義記 j に詳細な訳注 意義深い研究と思われる。山本幾生研究員の「落芍の. 朱子学と近世・近代の東アジア - Ebook written by 井上克人、黃俊傑、陶德民主編.

また「大乗起信論は伝統的な仏教学におさまるものなのか」との質問に、佐藤氏は「江戸時代まで各宗派は、宗乗、余乗の二本立てで教育を行っていたが、大乗起信論の真如は価値の転換をもたらした。余乗の中でも通仏教として使える大乗起信論の真如というものを浮かび上がらせ、それに. 井上克人(関西大学) 3 発表②. 意味論 大乗禅 Vol 6 1987. 大乗起信論の研究: 井上克人: 平12: 5,500円: 1040: 大乗起信論読釈(改訂) 竹村牧男: 平5: 10,461円: 13861: 古典保存会複製書 古鈔本大鏡零巻(池田亀鑑氏蔵) 古典保存会: 昭10: 8,800円: 10085: 越渓道蹟: 恭堂: 安政七刊: 11,000円: 13862: 古典保存会複製書 古今訓点抄. 95 税込,940 日本書籍総目録有. Download for offline reading, highlight, bookmark or take notes while you read 朱子学と近世・近代の東アジア. 次に東洋大学の竹村牧男が「井上円了における西洋哲学と仏教の理解について―東京大学における『大乗起信論』の講義等をふまえて」をテーマに、明治時代に東京大学哲学科に在籍した井上円了が『大乗起信論考証』の講義に基づいて、西洋哲学と仏教の統合的理解をしたと紹介した。明治14.

主題: 大乗起信論:. 大乗起信論は、唯識と如来蔵思想をミックスした教えと言うべきもので、この二つの論書(摂大乗論と宝性論)もしくは、思想の整理の中で、大乗起信論のような教義が出来てきたのだと推察が出来ます。そういう意味では、真諦三蔵は、このような自分でまとめた説明を他の論書の中にも挿入. に対応する概念は、『大乗起信論』で展開された「真如」である。スピノザの思想を 研究する以前から、円了は『仏教活論序論』の中で真如と西洋哲学のいう絶対とを 同一視していた。一元論的真如から世界が如何にして生まれてくるのかを説明する.

第九章三論宗ではヒュームとの比較が、第一〇章『起信論』では「『起信論』はフィヒテの唯心論にも似ているし、またシェリングの説にも似ている」とされる。第一一章天台宗、第一二章華厳宗、第一三章真言宗についてはヨーロッパ諸思想との比較こそ行われていないが、それぞれ大乗仏教. Fujita Masakatsu 藤田正勝. 井上克人 () i 明治期アカデミー哲学の形成―「現象即実在論」 井上哲次郎や井上円了らに代表される明治期アカデミー哲学の特質が「現象即実在論」 にあることは夙に知られている。現象の奥に真の「実在」、すなわち形而上学的絶対者を認. ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 - 如来蔵の用語解説 - 仏教用語。すべての人間の内面に存在する仏陀になりうる可能性。如来蔵自体は本質的に清浄で,あらゆるけがれに染まらないものではあるが,迷いの存在にあっては,この如来蔵が多くの煩悩によっておおわれていると説かれる。. 浄土教の本来性 大乗禅 Vol 10 1991.

ブッダ伝記研究3 補足論文 Andre Bareau: 1995年 Prs. 氣多雅子「現代世界における思索のかたち――ブラフト神父の京都学派への期待と失望に面して」 花岡英子「宗教哲学の新しい可能性を求めて――根本経験と哲学の転換を介して」 Peter Baekelmans 「大乗起信論における信仰思想」 金 承哲「宗教と科学に面してのキリスト教神学」 八木誠一. 敦煌写本」大乗起信論疏」の研究 単行本の通販ならヨドバシカメラの公式サイト「ヨドバシ. 大乗への信心を起こさせる書(大乗起信論、現代語訳高崎直道訳)述作者馬鳴菩薩。漢訳者西インド出身の訳経僧、真諦。梁の時代に翻訳。第一段本書述作の動機(因縁分)問どんな動機(因縁)でこの論典を述作したのか。答動機は次の八点にまとめられる。問経典(波羅蜜)の中に、この教えは. 『大乗起信論』を東洋哲学の共時論的構造化のためのテクストとして解釈した、井筒俊彦の『意識の形而上学―『大乗起信論』の哲学』を中心に解読する。また同じく同著者の『意識と本質』も参考にしつつ、東洋哲学の論理を明らかにする。 【後期.

禅宗語録漢文入門 -『無門関』の語学的研究-【秋月龍珉著作集14】 秋月龍珉. 研究発表 大乗起信論における信仰思想 Vol 8. アリアドネの部屋・アネックス / Ⅰ・アーカイブス アリアドネ会修道院附属図書館・アネックス一号館 本館はこちら→ 『起信論 』と京都学派. 井上克人著『西田幾多郎と明治の精神』(関西大学 出版部、二 一一年) Author(s) 水野, 友晴 Citation 日本哲学史研究 : 京都大学大学院文学研究科日本哲学史 研究室紀要 = Studies in Japanese Philosophy : Nihon Tetsugakushi Kenkyu (), 8: 99-107 Issue Date. (11/13時点 - 商品価格ナビ)【製品詳細:書名カナ:ダイジョウ キシンロン ノ ケンキュウ|著者名:井上克人|著者名カナ:イノウエ,カツヒト|シリーズ名:関西大学東西学術研究所研究叢刊|シリーズ名カナ:カンサイ ダイガク トウザイ ガクジュツ ケンキュウジョ ケンキュウ|発行者. 大拙は日本の外で十年以上生活を続け、西田が『善の研究』を刊行する一年と少し前に日本に帰国します。 大拙はアメリカで、当時勃興しつつあ. 前へ; 次へ; 個数 : 1; 開始日時 :.

1974 鎌田 繁 特別演習レポート「宗教思想に於ける心の問題―大乗起信論の事例を通して」 1974 中沢新一「子供の意味論」 1974 渡辺和子「パウル・ティリッヒにおける『宗教史のテロス』という概念について」 1972 植島啓司「今日のフランス神話学と神話解釈学について」 1972 島薗 進「フロイト. 主題: 大乗起信論: 分類・件名: ndc8. 1 形態: 5, 522p ; 22cm 著者名: 竹村, 牧男(1948-) 書誌id: bnisbn:内容目次情報.

永田文昌堂の本 - 仏教書とお経本(各宗派)の専門書店です。店頭販売は平日と土曜日の13時~18時営業です。通信販売はご注文フォームより承ります。. 渡辺はその論文では、大乗仏教と『起信論』とを同一視して、『起 * 本論は、(広州市科技計画専案)「西学東漸与広州 21 世紀海上絲綢之路」 の段階的な成果であり、中山大学「三大建設」専項の補助金を得た。 1. 井上 克人(関西大学) 西田哲学の中心問題は、その発展の全プロセスを通じて〈真実在〉であったと言っても過言ではない。明治44年に初めて刊行された『善の研究』では、主客未分の「純粋経験」がそのまま生きた真実在に他ならず、しかもそこに「無限の統一力」、「統一的或者」が看取. Doi Masatoshi 土居真俊.

改訂版 資料種別: 図書 責任表示: 竹村牧男著 言語: 日本語 出版情報: 東京 : 山喜房佛書林, 1993. 初期禅宗に於ける本覚的思惟 : 『大乗起信論』と初期禅宗の立場. 『大乗起信論』とは「漢訳」という形で残された仏典の一種であるらしい。漢訳とは成っているものの、真偽のほどは分からない中国文化圏で成立した偽書. 最近は,敦煌地論宗写本の研究を通じて地論教学が唐・新羅の華厳宗と禅宗に与え た影響を明らかにすること,三教義疏の変格漢文の調査などに力を入れている。 研究業績 1.『華厳思想の研究』(春秋社),1996年 2.「『大乗起信論』の成立」井上克人編『『大乗起信論』と法蔵教学の実証. 瞑想の心理学 : 大乗起信論の理論と実践 資料種別: 図書 責任表示: 可藤豊文著 言語: 日本語 出版情報: 京都 : 法蔵館,. 東ヨーロッパの日本哲学研究 ロマン・パシュカ(京都大学) 司会:井上 克人(関西大学教授) コメンテーター:納富 信留(東京大学教授) 年6月16日(日)13:00~16:00 「西田幾多郎と鈴木大拙-比較思想の視座から-」. ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 - 大乗起信論の用語解説 - インドの馬鳴 (めみょう。 Aśvaghoṣa) の著と伝えられている。『起信論』と略称される。漢訳だけ現存し,梁の真諦訳は1巻。実叉難陀訳は2巻。大乗仏教の要旨を簡潔に述べているので入門書として初心者に広く読まれ,鈴木大拙.

「大乗起信論」の研究 関西大学東西学術研究所研究叢刊 15 井上克人 関西大学出版部 大乗起信論の研究 大乗起信論. Bandō Shōjun 坂東性純. 363057 「大乗起信論」の研究 井上克人編: 平成12年 関西大学出版部. 読書『大乗仏教 ブッダの教えはどこに向かうのか』―なぜ、インドでいろいろな種類のお経がつくられたのか―読書 佐々木 閑(ささき しずか)著『大乗仏教 ブッダの教えはどこに向かうのか』(NHK出版、NHK出版新書572、年1月10日第1刷、isbnC0215)表『大乗仏教』裏『大乗仏.

主編----井上克人 文學博士、關西大學文學部教授。擅長領域為宗教哲學、東西比較思想。著有『露現と覆蔵─現象学から宗教哲学へ』(關西大學文東西學術研究所研究叢刊20、關西大學出版部、)、『西田幾多郎と明治の精神』(關西大學文東西學術研究所研究叢刊39、關西大學出版部、. 出版部、年 (7)Vgl. 書評大竹晋大乗起信論成立問題の研究)石井 四 『起信論』の成立問題に関して、大竹ほど適任な研究者は 止めるべきだろう葉は竹が強い危機感を抱いていることによる、若い世代の研究者に対する激励の言葉として受け本の仏教学界が急速に衰退しつつあることに対して牧男などのようにて. このようなやり方は、末木文美士が丸山真男(1914. 敦煌写本『大乗起信論疏』の研究 本書は、杏雨書屋本(杏雨書屋所蔵敦煌写本羽333v、大乗起信論疏)の全文を解読してテクストと訳注とを作成するとともに、5編の解題論文によってこの文献の思想史的位置づけを解明した訳注研究である。. 『大乗起信論』におけるアラヤ識/ユダヤ教カッバーラー/バスターミーの「欺瞞」論/思考の無能力 c)砂漠と死――ジャック・デリダ ユダヤとギリシアの狭間で/砂漠における彷徨/墓場、あるいは死; 第3章 〈いま・ここで=現に〉.

1992年4月 〔梁〕信諦 訳 (校釈)高振農 (発行所)中華書局 218頁 裏表紙に価格のラベルが貼ってあります。経年ですが、本文は良好です。. Klaus Held:Treffpunkt Platon―Philosophischer Reisef&252;hrer durch die L&228;nder des Mittelmeers, Philipp Reclam jun. 大乗起信論講読: 函ヤケ: 武邑尚邦: 百華苑: 昭34: 12,000: 3313: 大乗起信論新釈: 少赤: 湯次了栄: 興教書院: 昭13: 7,500: 3314: 大乗とは何か-大乗起信論を読む- 柏木弘雄: 春秋社: 平3: 9,500: 3315: 大乗起信論之研究: 函欠・ヤケ: 望月信亨: 金尾文淵堂: 大11: 40,000: 3316. 大乗起信論成立問題の研究 ――『大乗起信論』は漢文仏教文献のパッチワーク〈国書刊行会〉 大竹 晋著・a5判・584頁・本体13,000円+税 崩れ去る、インド人撰述説という〈幻想〉。『大乗起信論』が漢文仏教文献からの一種の〈パッチワーク〉であることを.

Review of A Study of the Awakening of Faith in the Mahāyāna:A Patchwork of Quotations from Chinese Buddhist Texts. この時期には,『起信論』の作者は誰であるかが問題となり,望月信亨(),前田慧雲(),島地大等()など,錚々たる研究者が『起信論』を論じ始める。『起信論』について学問的に厳密に検討することは、日本の近代的な仏教学の優位性を示す試みでもあったのであ. Read this book using Google Play Books app on your PC, android, iOS devices. 02(金)22:13; 自動延長 : あり; 早期終了 : あり; 返品 「大乗起信論」の研究 - 井上克人 : 返品不可; 入札者評価制限 : あり; 入札者. 「大乗起信論」の研究 (関西大学東西学術研究所研究叢刊) 井上克人/関西大学出版部 /08出版 243, 22cm ISBN:NDC:183.

de l'Ecole francaise d'Extreme-Orient. 井上克人 道元禅にみる存在論、西田幾多郎の"絶対無"と"逆対応"の論理、鈴木大拙が説く"即非"の論理、そしてハイデガーの"有"と"時"をめぐる思索それぞれに通底するものを探り、それを「超越的覆蔵性」という著者独自の視点から読み解いた哲学的洞察の書。. 研究中: 詳細 『大乗起信論』講読研究会を引き継いで、関係研究者の自由参加を大幅に認めた形で、平成7年度より『大蔵会』という名称ではじまった、宗門に関する基本書を購読する研究会です。 平成22年度も継続して『華厳五教章』の講読研究に取り組みました。また、当班の仏典研究会で.

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